仕事のやりがい

竹川病院で実際に働く職員が語る
「健育会グループで働くことの意味」とは？
職員の皆さんの生の声を、ご紹介します。

• Vol.109
  2024.07

  「回復期リハビリ病棟の看護師として」

  看護師

• Vol.108
  2024.06

  「チームのつながりを大切に」

  看護師

• Vol.107
  2024.05

  「私のやりがい」

  言語聴覚士

• Vol.106
  2024.04

  「入院生活を笑顔で過ごしてもらうために」

  作業療法士

• Vol.105
  2024.03

  「部門を代表する責任と喜び」

  理学療法士

• Vol.104
  2024.02

  「患者さん、家族に寄り添う」

  地域連携

• Vol.103
  2024.01

  「退院後の姿をイメージして」

  看護師

• Vol.102
  2023.12

  「私の仕事のやりがい」

  医療ソーシャルワーカー

• Vol.101
  2023.11

  「ご本人らしい生活の実現」

  理学療法士

• Vol.100
  2023.10

  「患者さんの社会復帰・笑顔」

  作業療法士

• Vol.099
  2023.09

  「チームの一員として」

  言語聴覚士

• Vol.098
  2023.08

  「プリセプターに挑戦してみて」

  理学療法士

• Vol.097
  2023.07

  「これだけ体操」

  理学療法士

• Vol.096
  2023.06

  「患者さんのために自己研鑽していくこと」

  理学療法士

• Vol.095
  2023.05

  「安心感を与える役割」

  病棟クラーク

• Vol.094
  2023.04

  「看護師ができること」

  看護師

• Vol.093
  2023.02

  「背中を見せる責任」

  言語聴覚士

• Vol.092
  2023.01

  「学会発表を通して」

  理学療法士

• Vol.091
  2022.12

  「踏み出すその一歩」

  理学療法士

• Vol.090
  2022.11

  「楽しいとワクワクをみんなで」

  作業療法士

• Vol.089
  2022.10

  「誰かの力になれて」

  ケアワーカー

• Vol.088
  2022.09

  「力になれること」

  理学療法士

• Vol.087
  2022.08

  「経験を糧にして」

  作業療法士

• Vol.086
  2022.07

  「患者さんの安全・安心を守る」

  理学療法士

• Vol.085
  2022.06

  「学会発表の挑戦」

  作業療法士

• Vol.084
  2022.05

  「部署を超えたサポート」

  クラーク

• Vol.083
  2022.02

  「近くで感じられる患者さんの笑顔」

  看護師

• Vol.082
  2022.01

  「患者さん一人一人と」

  看護師

• Vol.081
  2021.12

  「最新機器の運用責任者として」

  理学療法士

• Vol.080
  2021.11

  「金メダルの瞬間に立ち会って」

  理学療法士

• Vol.079
  2021.10

  「コロナ禍での感染対策委員の役割」

  作業療法士

• Vol.078
  2021.9

  「日々成長」

  看護師

• Vol.077
  2021.8

  「患者さんが笑顔で退院していくとき」

  理学療法士

• Vol.076
  2021.7

  「患者さんの笑顔が見られた時」

  理学療法士

• Vol.075
  2021.6

  「憧れの作業療法士に」

  作業療法士

• Vol.074
  2021.5

  「研修を通して学んできたことを活かして」

  看護師

• Vol.073
  2021.4

  「自分の行動が相手に届くこと」

  介護福祉士

• Vol.072
  2021.2

  「地域とのつながり」

  理学療法士

• Vol.071
  2021.1

  「自分の役割」

  理学療法士

• Vol.070
  2020.12

  「誇りのもてる仕事」

  理学療法士

• Vol.069
  2020.11

  「日々の学びと成長」

  介護福祉士

• Vol.068
  2020.10

  「日々の「やりがい」」

  理学療法士

• Vol.067
  2020.09

  「患者さんの笑顔のために」

  看護師

• Vol.066
  2020.08

  「プリセプターを任せて頂くまで」

  作業療法士

• Vol.065
  2020.07

  「患者さんと深く関わる事」

  看護師

• Vol.064
  2020.06

  「患者さんの安全な入院生活のために」

  看護師

• Vol.063
  2020.05

  「立場が私を育ててくれた」

  言語聴覚士

• Vol.062
  2020.04

  「大学院進学」

  作業療法士

• Vol.061
  2020.02

  「スポーツサポート活動を通して気付き・感じたこと」

  理学療法士

• Vol.060
  2020.01

  「笑顔になった患者さんの姿」

  調理師

• Vol.059
  2019.12

  「目標達成の手助け」

  管理栄養士

• Vol.058
  2019.11

  「自分の人生良かったと思っていただくために」

  看護師

• Vol.057
  2019.10

  「患者家族会　たけのこの里」

  作業療法士

• Vol.056
  2019.09

  「目標に早く到達できるよう」

  社会福祉士

• Vol.055
  2019.08

  「教わる立場から教える立場へ」

  介護福祉士

• Vol.054
  2019.07

  「相手の立場に立って」

  社会福祉士

• Vol.053
  2019.06

  「認められ、任された大役」

  理学療法士

• Vol.052
  2019.05

  「情報交換や見学から学んだことで」

  作業療法士

• Vol.051
  2019.04

  「学ぶことを病院全体でサポート」

  看護師

• Vol.050
  2019.02

  「その人らしさを大切にする看護」

  看護師

• Vol.049
  2019.01

  「栄養から始まるリハビリ」

  管理栄養士

• Vol.048
  2018.12

  「サポート職として幅の拡がりを実感。それが私のやりがい。」

  事務

• Vol.047
  2018.11

  「“ありがとう”に“ありがとう”」

  介護福祉士

• Vol.046
  2018.10

  「望ましいコーディネート力」

  社会福祉士

• Vol.045
  2018.09

  「患者さんに対する家族の愛から学ぶこと」

  看護師

• Vol.044
  2018.08

  「患者さんの正直な思いを伝えて頂けるように
  信頼関係を築けた喜び」

  看護師

• Vol.043
  2018.07

  「理学療法士として
  地域のスポーツ活動に参加しています」

  理学療法士

• Vol.042
  2018.06

  「患者さんのADL向上を身近で支える看護のやりがい」

  看護師

• Vol.041
  2018.05

  「患者さんが前を向くために自分が出来ること。」

  作業療法士

• Vol.040
  2018.04

  「使命感を持った仲間がいるから出来ること」

  理学療法士

• Vol.039
  2018.02

  「スマイルを大事にしています」

  介護福祉士

• Vol.038
  2018.01

  「病院調理師として」

  調理師

• Vol.037
  2017.12

  「事務業務だけではない、
  業種を超えての
  患者さん、
  ご家族との交流」

  病棟クラーク

• Vol.036
  2017.11

  「共に心が豊かになる
  サービスを目指して」

  臨床検査技師

• Vol.035
  2017.10

  「多職種スタッフの風通しの良さが、
  TQM活動の達成に
  繋げることができた」

  薬剤師

• Vol.034
  2017.09

  「多職種と連携して
  新たなサービス提供を行います。」

  広報

• Vol.033
  2017.08

  「チームで在宅復帰へのサポート」

  介護福祉士

• Vol.032
  2017.07

  「看護師としての役割を果たし
  成長できることに
  やりがいを見出して」

  看護師

• Vol.031
  2017.06

  「委員会・係活動から広がる
  役割を超えた
  職員同士のつながり」

  事務

• Vol.030
  2017.05

  「残された家族が「最後がここで
  よかった」
  と言って頂ける看護が
  出来ること、
  私も「ここでよかった」
  と感じるやりがい」

  看護師

• Vol.029
  2017.04

  「確かな医療を支えるサポート提供」

  事務

• Vol.028
  2017.02

  「多職種チームの一員として、
  患者さんが
  自分らしく生活できるような
  看護を行っていく」

  看護師

• Vol.027
  2017.01

  「多職種と協働し“食”に
  関わる患者様の
  満足度向上を目指す」

  管理栄養士

• Vol.026
  2016.12

  「他職種で協働することで、
  患者さんの新しい生き方を
  一緒に考えることができる」

  介護福祉士

• Vol.025
  2016.11

  「院外活動では、
  患者さんの“帰る場所”を
  サポートしています」

  理学療法士

• Vol.024
  2016.10

  「患者さんやご家族の寄り添える
  看護が出来たことに
  やりがいを感じます」

  看護師

• Vol.023
  2016.09

  「日々磨き続けてきた確かな専門性、
  その先の価値ある“やりがい”」

  理学療法士

• Vol.022
  2016.08

  「他部署との強い連携により
  患者様に寄り添う看護を目指して」

  看護師

• Vol.021
  2016.07

  「「仕事」と「育児」の両立
  ～職場の仲間に支えられて～」

  作業療法士

• Vol.020
  2016.06

  「東京一のリハビリ病院を目指して
  〜カンファレンスへの参加が
  やりがいにつながっている〜」

  介護福祉士

• Vol.019
  2016.05

  「多くの支援で「形」あるものに
  まとめる過程で得た達成感」

  理学療法士

• Vol.018
  2016.04

  「話を聞いてくれる上司と
  質問をしてくれる後輩とともに、
  TQM活動を通じて
  改善に取り組んでいます」

  医事

• Vol.017
  2016.03

  「患者さんに
  季節を楽しんでいただくこと」

  ケアワーカー

• Vol.016
  2016.02

  「強くてやさしく
  おもしろい病院を目指しています」

  MSW

• Vol.015
  2016.01

  「自分自身の能力を高め、
  多職種と協働する」

  看護師

• Vol.014
  2015.12

  「病院の歩みと共に、
  沢山の人と出会い、
  成長することができました。」

  事務

• Vol.013
  2015.11

  「役割が増えて実感した“支え合い”」

  看護師

• Vol.012
  2015.10

  「人間の尊厳は平等であるという
  意識をもって働くこと」

  理学療法士

• Vol.011
  2015.09

  「グループの同士と共に
  切磋琢磨していきたい」

  事務

• Vol.010
  2015.08

  「チームプレーで
  竹川病院をPRしていきたい」

  医療ソーシャル
  ワーカー

• Vol.009
  2015.07

  「夢の先のやりがい」

  看護師

• Vol.008
  2015.06

  「成長と共に得るやりがい」

  理学療法士

• Vol.007
  2015.05

  「TQM活動で得たやりがい」

  MSW

• Vol.006
  2015.03

  「自分が向上していると実感できる
  この職場で仕事をする
  毎日こそが「やりがい」」

  事務

• Vol.005
  2015.02

  「新たなやりがいとの出会い」

  理学療法士

• Vol.004
  2015.01

  「勉強・研修の機会が豊富な
  健育会グループで働けるやりがい」

  MSW

• Vol.003
  2014.12

  「心のこもったお食事を」

  管理栄養士

• Vol.002
  2014.11

  「「仕事を変える」
  「新しいことも取り入れてみる」
  管理職としてのやりがい」

  看護師

• Vol.001
  2014.10

  「大規模病院ではなく、
  竹川病院でこそ感じられたやりがい」

  看護師