学会・研究発表
【2013年度】
- 学会名
- 第48回 日本理学療法学術大会
- 日時
- 2013年5月24〜26日
- 場所
- 名古屋国際会議場
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 直井 俊祐 | スライド |
リュックサック使用が歩行動作の運動学・ 運動力学変化に及ぼす影響 〜若年者と高齢者を対象として〜 |
- 学会名
- 第32回 関東甲信越ブロック理学療法士学会
- 日時
- 2013年11月2~3日
- 場所
- 幕張メッセ国際会議場
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 羽中田 賢 | ポスター |
回復期病棟の車椅子・福祉用具のレンタル化へ 〜車椅子・福祉用具の選定も 大切なアプローチの一つです〜 |
PT | 木下 崇美 | スライド | 脳卒中片麻痺患者の移乗動作能力と体幹機能の 関係について 〜自立と非自立群に着目〜 |
- 学会名
- 第21回 日本慢性期医療学会
- 日時
- 2013年11月14~15日
- 場所
- ホテルグランパシフィック
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 河田 桂志 | スライド | 座位の体幹安定性向上から食事動作自立を目指して 〜経管栄養から食事摂取に至った症例〜 |
- 学会名
- リハビリテーション・ケア合同研究大会・千葉
- 日時
- 2013年11月22~23日
- 場所
- 幕張メッセ国際会議場
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 榎本 真一 | スライド |
当院卒後教育の取り組みによる成果と 今後の課題について |
OT | 増野 紗央理 | スライド | 患者様に…いい湯だな」を感じていただくために 〜洗体動作に着目して〜 |
OT | 藤澤 和弘 | スライド | 「目が見えない、なにもできない」からの変化 〜左半側空間無視と左同名半盲、 器質性感情障害を呈した症例〜 |
- 学会名
- 第18回 板橋区医師会医学会
- 日時
- 2013年12月7~8日
- 場所
- 板橋区立文化会館
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 可児 利明 | スライド |
板橋区脳卒中懇話会リハビリテーション部会の 紹介と活動報告 |
- 学会名
- 東京都理学療法士会 区西北部ブロック学術集会
- 日時
- 2014年2月2日
- 場所
- 豊島区民センター
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 間野 旭 | スライド |
生活期での身体機能に適した 下肢装具の使用を目的としたパンフレットの作成 〜フォローアップから気付いたこと〜 |
PT | 畠山 真未 | スライド | 運動拒否に対する快刺激の入力が リハビリテーション参加に与える影響 〜離床拒否から社会参加へ〜 |
PT | 遠藤 洋平 | スライド | 脳卒中右片麻痺患者の遊脚初期に生じた 「つまずき」が消失に至った症例 〜立脚中期の体幹立ち直りに着目して〜 |
- 学会名
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第23回研究大会in名古屋
- 日時
- 2014年2月7~8日
- 場所
- 名古屋国際会議場
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 直井 俊祐 | スライド | 当院回復期病棟患者における疾患別の栄養状態に関する調査研究 〜移動能力と栄養状態の関連〜 |
PT | 北田 利弘 | スライド | 運動性失語により異常感覚を表現出来ない 重度片麻痺症例を経験して 〜リハ拒否改善を目指して〜 |
OT | 小林 一樹 | スライド | 私服で至福 〜意識が変われば更衣も変わる〜 |
- 学会名
- 健育会看護・リハビリテーション研究会
- 日時
- 2014年3月8日
- 場所
- 品川THEGRANDHALL
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 橋本 重倫 | スライド | 当院回復期病棟患者における栄養状態に関する 調査研究 〜移動能力と栄養状態の関連〜 |