学会・研究発表
【2012年度】
- 学会名
- 第20回 日本慢性期医療学会
- 日時
- 2012年11月8〜9日
- 場所
- 福井フェニックスプラザ
職種 | 発表者 | 題名 |
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PT | 高橋 満智子 | 落葉状天疱瘡・急性腎不全によりADL全介助から 自立となった症例 〜腹臥位療法からの課題指向型アプローチに着目〜 |
- 学会名
- 第28回 日本義肢装具学会学術大会
- 日時
- 2012年11月10〜11日
- 場所
- 名古屋国際会議場
職種 | 発表者 | 題名 |
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PT | 吉野 優城 | 長下肢装具を生活用として使用することで自宅復帰した 一症例 |
PT | 新谷 真樹子 | 生活期における下肢装具適応の追跡調査 〜回復期以降のフォローアップの必要性〜 |
- 学会名
- 第34回 臨床歩行分析研究会
- 日時
- 2012年11月25日
- 場所
- 大阪府立大学
職種 | 発表者 | 題名 |
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PT | 直井 俊祐 | シュック使用が立位姿勢の運動学・運動力学的変化に 及ぼす影響 |
- 学会名
- リハビリテーション・ケア合同研究大会2012札幌
- 日時
- 2012年10月11〜13日
- 場所
- 札幌コンベンションセンター
職種 | 発表者 | 題名 |
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PT | 小林 和樹 | 当院回復期リハ病棟のセラピスト教育にセラピスト 10ヵ条を導入した例 〜意識改革から行動変容を!!〜 |
OT | 山内 さち | 認知機能低下により中核・周辺症状の著明な症例に対する 食事動作への介入 〜ピアノでの利き手交換訓練〜 |
PT | 丸山 真衣 | 自宅復帰率と退院時FIM移乗監視レベル以下の関係性 |
OT | 鍋田 彩乃 | 怖い、怖い、なにもできない -多様な高次脳機能障害から 不安や恐怖心が強かった症例のADL自立に向けて- |
- 学会名
- 第2回 生活支援に関するリハ・ケア事例検討会
- 日時
- 2012年12月22日
- 場所
- 板橋グリーンホール
職種 | 発表者 | 題名 |
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OT | 名古谷 知世 | 認知機能の低下から活動意欲が低下した症例について -食事摂取に焦点をあてて- |
- 学会名
- 第2回 区西北部ブロック学術集会
- 日時
- 2013年2月24日
- 場所
- 日本大学医学部板橋病院
職種 | 発表者 | 題名 |
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PT | 北田 利弘 | 装具療法と裸足での感覚入力を併用した症例 歩容改善を目指して |
PT | 森田 新平 | 麻痺側上肢を不要と訴えた症例に対し手洗い指導を契機に 上肢参加を図った一例 〜洗面所までの歩行を目指して〜 |
PT | 金田 悠 | 脳卒中患者の生活期における下肢装具フォローアップの 取り組み |
- 学会名
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第21回研究大会in金沢
- 日時
- 2013年3月1日
- 場所
- 金沢歌劇座
職種 | 発表者 | 題名 |
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PT | 皆川 祐毅 | 退院時FIMが在宅復帰に与える影響 〜「ベッド・車椅子移乗」に着目して〜 |
ST | 小林 亜友香 | ウェルニッケ失語症者の聴覚的理解の改善 〜日常会話と残存機能に着目して〜 |