学会・研究発表
【2011年度】
- 学会名
- 第46回 日本理学療法学術大会
- 日時
- 2011年5月27〜29日
- 場所
- 宮崎ワールドコンベンションセンター
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 櫻井 瑞紀 | ポスター | StrengthErgo240において足関節底屈固定が 脚伸展トルク値に与える影響 |
- 学会名
- 第19回 日本慢性期医療学会
- 日時
- 2011年6月30日〜7月1日
- 場所
- 札幌コンベンションセンター
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 冨谷 かずみ | スライド | 左片麻痺と全身状態悪化による長期臥床に伴う移乗動作に対する取り組み -環境設定による移乗動作介助量軽減を介して- |
PT | 黒川 良輔 | スライド | ANCA間質性肺炎から肺線維症に移行した進行性呼吸器疾患患者への予防的アプローチ 〜呼吸の自己管理定着を目指して〜 |
- 学会名
- 第27回 日本義肢装具学術大会
- 日時
- 2011年10月22〜23日
- 場所
- 東京ファッションタウンビル
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 佐藤 祐一 | スライド | 当院における短下肢装具再検討に至った例から 学ぶべきこと |
- 学会名
- リハビリテーション・ケア合同研究大会 熊本2011
- 日時
- 2011年10月27〜29日
- 場所
- ホテル日航熊本
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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OT | 金井 真希 | スライド | 楽しみながら訓練したい 〜集団の場を活用した機能的アプローチ〜 |
PT | 橋本 重倫 | スライド | ハローベストによる頸椎固定が動作に与える影響について -階段降段動作に着目して- |
PT | 牧野 博幸 | スライド | 注意障害にて運動学習が困難であった左片麻痺患者に対する試み 〜発症前の経験を有効に活用する〜 |
OT | 中村 早貴 | スライド | 脳出血により高次脳機能障害を呈し家族へ依存的となった症例 -夫婦の距離感に着目- |
- 学会名
- 第35回 日本高次脳機能障害学会
- 日時
- 2011年11月11〜12日
- 場所
- 鹿児島市民文化ホール
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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ST | 嶋川 燈子 | スライド | 脳梁離断症候群患者に対し携帯電話操作訓練を 行った報告 |
- 学会名
- 生活支援に関するリハ・ケア事例検討会
- 日時
- 2011年12月10日
- 場所
- 帝京平成大学
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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OT | 鍋田 彩乃 | スライド | お父さんのために家に帰りたいの! -くも膜下出血と脳梗塞を発症し 多様な高次脳機能障害を呈した症例- |
- 学会名
- 第33回 臨床歩行分析研究会定例会
- 日時
- 2011年12月10〜11日
- 場所
- 九州大学筑紫キャンパス総合研究棟
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 直井 俊祐 | ポスター | リュックが身体に及ぼす運動力学的変化の検討 〜立位・歩行に着目して〜 |
- 学会名
- 全国リハビリテーション病棟連絡協議会 第18回研究大会
- 日時
- 2012年2月4〜5日
- 場所
- 国立京都国際会館
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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OT | 名古谷 知世 | スライド | 他職種にも伝わりやすいリハビリテーション経過報告書を作るために 〜アンケート調査から見えたもの〜 |
- 学会名
- 区西北部ブロック主催「第1回リハビリテーション研究会」
- 日時
- 2012年2月26日
- 場所
- 日本大学医学部第一臨床講堂・第二臨床講堂
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 吉野 優城 | スライド | 長下肢装具にて自宅復帰した一症例 〜歩行自立を目指して〜 |
- 学会名
- 第6回 健育会グループ看護・リハビリテーション研究会
- 日時
- 2012年2月18日
- 場所
- 学士会館
職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
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PT | 牧野 博幸 | ポスター | 注意障害にて運動学習が困難であった左片麻痺患者に対する試み 〜発症前の経験を有効に活用する〜 |
PT | 名古谷 知世 | スライド | 他職種にも伝わりやすいリハビリテーション経過報告書を作るために 〜アンケート調査から見えたもの〜 |