学会・研究発表
【2010年度】
- 学会名
- 第45回 日本理学療法学術大会
- 日時
- 2010年5月28日
- 場所
- 岐阜メモリアルセンター
| 職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
|---|---|---|---|
| PT | 可児 利明 | ポスター | 体重増加が歩行時の関節角度および モーメントに与える影響 |
| PT | 福永 耕 | ポスター | パーキンソン病患者の歩行に対し StrengthErgoを使用した効果的な 刺激入力条件の検討 |
- 学会名
- 第18回 日本慢性期医療学会
- 日時
- 2010年5月29日
- 場所
- 岐阜メモリアルセンター
| 職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
|---|---|---|---|
| PT | 鈴木 理恵 | スライド | 聾唖負債の右肩麻痺を呈した妻の 新たな在宅生活に向けた支援 |
- 学会名
- 第12回 フォーラム「医療改善活動」全国大会in名古屋
- 日時
- 2010年10月1日〜2日
- 場所
- 名古屋大学 豊田講堂
| 職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
|---|---|---|---|
| PT | 加藤 直行 | スライド | 改革せよ!! その常識!! 〜総合実施のルール確立に向けて〜 |
- 学会名
- リハビリテ-ション・ケア合同研究大会山形 2010
- 日時
- 2010年10月21日〜23日
- 場所
- 山形国際交流プラザ（山形ビッグウィング）
| 職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
|---|---|---|---|
| PT | 小林 和樹 | スライド | 足関節底屈固定が 脚伸展トルク値に与える影響 〜StrengthErgo240での ペダル駆動を用いて〜 |
| PT | 小林 明可 | スライド | せっせっせのよいよいよい 〜手遊びを用いた失行へのアプローチ〜 |
| PT | 嶋川 燈子 | スライド | 聾唖で右片麻痺により コミュニケーション障害を呈した症例 |
| OT | 矢沢 美奈子 | ポスター | パーキンソン病友の会での ボランティア活動 |
| ST | 寄合 志穂 | スライド | 当院における嚥下障害へのアプローチ |
| PT | 本多 稔 | ポスター | パーキンソン病患者の歩行に対し StrengthErgoでの上肢駆動による 効果の検討 |
- 学会名
- 全国リハビリテーション病棟連絡協議会第17回研究大会in長崎
- 日時
- 2011年2月1日
- 場所
- 長崎パブリックホール
| 職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
|---|---|---|---|
| PT | 皆川 祐毅 | スライド | ADL動作自立度が在宅復帰に与える影響 〜FIMの視点から〜 |
- 学会名
- 第5回東京都理学療法士会 北多摩ブロック研修会
- 日時
- 2011年2月19日
- 場所
- 専門学校社会医学技術学院
| 職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
|---|---|---|---|
| PT | 藤森 未和 | スライド | 離床の促進に対する一考察 維持期 リハビリテーションのチームアプローチ |
| PT | 鈴木 理恵 | スライド | 先天性の聾唖・重度の片麻痺に対する チームアプローチ |
- 学会名
- 第五回健育会グループ看護・リハビリテ-ション研究会
- 日時
- 2011年2月19日
- 場所
- LEVEL XXI
| 職種 | 発表者 | 発表形式 | 題名 |
|---|---|---|---|
| PT | 小林 和樹 | スライド | StrengthErgo240において足関節 底屈固定がトルク値に与える影響 |
| PT | 嶋川 燈子 | スライド （症例報告） |
聾唖で右片麻痺、失語症状を呈した症例 |
