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第3回  健育会 リハビリテーション懇話会

第3回  健育会 リハビリテーション懇話会

日時:平成24年12月5日19:00〜 場所:ホテルメトロポリタン池袋

平成24年12月5日、ホテルメトロポリタン池袋にて第3回リハビリテーション懇話会が、
126名の参加者(医師15名)を迎えて行われました。
前回に引き続き、社団法人板橋区医師会様の後援を頂き開催することができました。
板橋区、練馬区、豊島区の多くの先生、看護師、セラピスト、ソーシャルワーカーの方々に
参加して頂きました。

本講演として、東北大学大学院医学系研究科 障害科学 専攻長、障害科学専攻 機能医科学講座 内部障害学分野 教授、東北大学病院 リハビリテーション部長の上月正博先生より、「チームケア・リハビリのトラブルとその解決法・予防法」という演題でご講演を頂きました。

上月先生講演要約

  • 高齢化に伴い、整形疾患が増えるとともに内科疾患も増え、リハビリテーションは内科疾患にも非常に効果がある。
  • 震災から1年9ヶ月が経ち、復興が進んでいるが、将来の大きな災害に備えて「リハビリテーション・コーディネーター」の養成が必要である。
  • 高齢化がさらに進み、1つの疾病のみでなく、重複した疾病(重複障害)の患者さんが増えてきている。患者さんは、マスコミ等による「病院番付」により、“医療監視“への意識が高まってきている。
  • 高齢者は健康な状態であっても周りの人達が亡くなることなどにより孤立しがちである。定期的なリハビリによる体力向上はもちろんであるが、地域での自立的なサークル、家族と運動を楽しめる環境面での社会的な仕組み作りが重要である。
  • リハビリの役割がこれからさらに高まるが、チーム医療を考えた場合、問題点も多く抱えている。その一つに、リハビリ・運動に対する医師の関心が低いことがある。例えば、糖尿病は運動してはいけないと司令塔である医師が考えてしまうと、他職種の方がリハビリ・運動に興味を持っていても医師から指示がでないことも起きてしまう。